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動画内の準備ファイルは必要に応じて配布しています。
古いコンテンツだと用意されていない可能性があります。
用意されていないもので、演習に必要であればお問い合わせください。


2021年7月25日【ID:198】

【業務】色付けしたセルの値の合計を求める関数




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大きな表(データベース)を確認する上で、項目を色付けしてメモすることがあるかと思います。
しかし、メモをしても自動で合計値を求めてくれたりはできません。
ということで、今回は特定の色付けしたセルのみの値の合計を求めてくれる関数の作成方法について解説しています。
※この内容は整数用の解説になっています。小数点以下も求めたい場合は、変数の型を「Long」から「Single」や「Double」にする必要があります。
違いを簡単に言うと、「Long」で宣言された変数は整数専用の部屋で、「Single」や「Double」で宣言された変数は小数点以下も計算できる部屋(浮動小数点)になります。「Single」と「Double」の違いは、入る数字の規模の違いになります。


動画の内容では数値以外のセルを含む場合エラーになりますが、エラー対策のされたファイルも配布しています。(説明はコメントアウトで記述しています)

00:00 挨拶
00:08 完成イメージ
01:56 準備
02:07 作成(colorNumberCount関数)
07:29 完成
09:04 プログラムの全体
11:02 まとめ

▼準備ファイル▼


▼完成ファイル▼

ダウンロード
※メンバー限定

 




Excelで警告が表示される場合


【標準モジュール】Module1

※メンバーページと連携すると、開発したプログラムの内容が表示されます。


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