IT予備
業務効率化のコツが無料で学べる！Excelなどの解説&配布サイト
予め指定したセルに文字を入力して確定すると同時に、半角文字が含まれている場合に自動で全角文字に変換する仕組みになります。
こちらでは、全角文字への変換ですが、必要に応じて、半角文字への変換などとアレンジできます。
00:00 挨拶
01:38 完成イメージ
02:23 準備
02:53 作成（全角文字変換）
10:19 作成（全角文字変換：欠点の改善）
12:57 完成
14:29 プログラムの全体
17:16 まとめ
▼準備ファイル▼
以下の機能を組み込んだお問い合わせ管理表の開発方法について解説しています。
・電話番号を入力すると同時に、過去の履歴が抽出される機能
・何かしら新規で入力すると同時に、[登録No]と[登録日]、[今までの登録回数]が自動で表示される機能
・瞬時に絞り込みを解除するボタン
こちらでは、電話番号を基準に絞り込みを行っていますが、必要に応じてメールアドレスや氏名などと変更することができます。
00:00 挨拶
01:13 完成イメージ
03:43 準備
04:32 作成（シートの設定）
14:56 作成（自動入力＋自動絞り込み）
27:50 作成（絞り込み解除）
31:00 作成（実行ボタン）
31:48 完成
33:28 プログラムの全体
37:40 まとめ
▼準備ファイル▼
卓上カレンダー風の万年カレンダーになります。
年月を変更するだけで、カレンダーを対象の年月に切り替えることができます。
また、こちらのカレンダーでは、予定の直接入力ができ、年月を変更したとしても予定を保持することができます。
00:00 挨拶
00:41 完成イメージ
02:48 準備
04:14 作成（未保存表示）
14:04 作成（カレンダー表示）
37:37 作成（カレンダー更新）
39:32 作成（表示更新ボタン）
40:56 完成
42:45 プログラムの全体
50:06 まとめ
▼準備ファイル▼
抽出元の表にてシート名を指定することで、指定したシートに一括でデータを抽出することができる機能になります。
FILTER関数などを用いて、他のシートに抽出した場合は、抽出元の表の値が変わったりした際に、抽出先のシートのデータの行が動いてしまうことがあります。
そのため、抽出先のシートの別の列に項目を追加して直接記入していると、データの相関性が保たれなくなることがあります。
しかし、こちらの機能では、VBAにより抽出しているため、常に相関性が保たれます。
そのため、抽出したデータは抽出したデータとして、項目を追加するなりと管理することができます。
※動画内の完成イメージでお見せしたファイルは、IT予備メンバー限定で配布しています。
00:00 挨拶
01:12 完成イメージ
03:39 準備
04:34 作成（抽出リスト）
05:44 作成（抽出機能）
22:54 作成（抽出ボタン）
23:44 完成
25:52 プログラムの全体
31:58 まとめ
▼準備ファイル▼
表の項目名の一覧を専用フォーム（リストボックス）に表示させて、フォーム内の項目名をダブルクリックすることで、該当する項目の表示と非表示を切り替えることができる機能になります。
例で解説している表は、セルA1から始まる表ですが、どの位置から始まる表でも、一部を修正することで活用することができます。
00:00 挨拶
00:55 完成イメージ
01:59 準備
02:34 作成（ウィンドウ枠の固定）
03:18 作成（項目名リストボックス：外部）
07:11 作成（項目名リストボックス：内部）
29:28 作成（リストボックス呼び出し）
30:15 作成（実行ボタン）
30:56 完成
31:50 プログラムの全体
40:48 まとめ
▼準備ファイル▼
指定したシートの内容をPDFファイルで出力する機能の開発になります。
また、PDFファイルの名前に関しても、自動で設定されるため、瞬時にPDFファイルの出力が可能です。
こちらでは、請求書のフォーマットを例に解説しています。
PDFファイルの名前に関しては、「YYYYMMDD_請求書.pdf」(YYYYMMDD：実行した日付)が自動で設定されますが、インプットボックス(InputBox)にて変更することもできます。
00:00 挨拶
00:44 完成イメージ
02:13 準備
02:52 作成（PDF出力機能）
20:52 作成（PDF出力ボタン）
22:36 完成
24:26 プログラムの全体
29:16 まとめ
「データベースのシートの内容を検索し、抽出する機能」の開発方法について解説しています。
また、検索の履歴に関しても管理され、検索ボックスのリストから最大１０件分の履歴を選択することができます。
検索機能では、全項目のデータに対して検索を行います。
00:00 挨拶
00:41 完成イメージ
02:01 準備
03:00 作成（検索抽出機能）
26:24 作成（検索ボタン）
27:12 作成（検索履歴リスト）
34:21 完成
35:08 プログラムの全体
39:54 まとめ
▼準備ファイル▼
検索・新規登録・更新ができる専用フォームの開発方法について解説しています。
こちらでは、会員情報を管理するシステムを例として開発しています。
専用フォームを開発することによって、表へのデータの登録が効率的になり、また、行がずれてしまうなどの入力ミスを防ぐことができます。
00:00 挨拶
01:10 完成イメージ
03:04 準備
03:34 作成（ウィンドウ枠の固定）
04:07 作成（リスト）
05:19 作成（検索機能）
20:31 作成（更新機能）
22:40 作成（新規登録機能）
28:27 作成（実行ボタン）
29:34 完成
31:15 プログラムの全体
37:08 まとめ
▼準備ファイル▼
指定したフォルダの階層（フォルダやファイルの内容）をハイパーリンク付きで全て表示する機能について解説しています。
「フォルダの中にフォルダが作られすぎていて、フォルダの階層が分からない」のような時に、特に活用できます。
※対象フォルダパスに空白が存在する場合など、一部正しく取得できないことがあります。
その際は、パスを「”」で囲むことで正しく取得することができます。
00:00 挨拶
00:50 完成イメージ
01:35 準備
02:13 実現方法
02:43 コマンドプロンプトの動作確認
04:37 作成（ファイル一覧取得）
20:07 作成（実行ボタン）
20:53 完成
21:32 プログラムの全体
28:34 まとめ
▼準備ファイル▼
１つの表の特定の項目を参照し、複数のExcelファイル（ブック）に分ける機能について解説しています。
こちらでは、例として、「就活生の各企業への応募者の一覧表」を元に、応募先の企業別にExcelファイル（ブック）を分ける方法について解説しています。
00:00 挨拶
00:45 完成イメージ
01:38 準備
02:53 作成（ブック分け機能）
23:17 完成
24:38 プログラムの全体
28:45 まとめ
▼準備ファイル▼
フリガナ検索に対応した検索機能について解説しています。
「DB」シートの表の内容を元に、「検索」シートにて検索し抽出する機能となっています。
「検索」シートに抽出されたデータで、元データを修正したい場合は、抽出された対象のデータをダブルクリックすることで「DB」シートの該当するデータを瞬時に選択することができるようになっています。
00:00 挨拶
00:35 完成イメージ
01:28 準備
02:08 作成（ウィンドウ枠の固定）
03:00 フリガナの自動設定について
04:01 作成（検索機能）
18:28 作成（検索機能の自動実行）
21:03 作成（元データの選択機能）
26:46 完成
28:05 プログラムの全体
34:51 まとめ
▼準備ファイル▼
ユーザー設定リストの活用例から、設定内容を他のPCのExcelに、簡単に共有する機能の開発方法まで解説しています。
00:00 挨拶
01:07 準備
01:24 ユーザー設定リストの活用例
04:46 作成（リスト登録機能）
09:03 作成（リスト登録内容表示機能）
10:42 作成（リスト登録機能のエラー対策）
13:57 作成（リスト削除機能）
19:44 作成（シートの非表示）
20:05 作成（登録・削除ボタン）
22:44 完成
24:50 プログラムの全体
28:19 まとめ
▼準備ファイル▼