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スマホやタブレットからスプレッドシートのGASを実行させる方法について解説しています。
00:00 挨拶
00:08 動作確認
01:00 方法1
06:36 方法2
08:17 まとめ
IT予備
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長い数式を短くでき、見やすく出来る。そんな自由な自作関数の作成方法について解説しています。
00:00 挨拶
00:05 自作関数を作成するメリット
01:15 自作関数の作成方法
03:52 自作関数の作成方法+α
06:50 まとめ
作成したプログラムを決まった時間に自動的に動作させるトリガーの設定方法や、実行ボタンの作成方法について解説しています。
00:00 挨拶
00:12 今回の内容から得られること
00:57 サンプルプログラム
01:41 実行ボタンの作成方法
05:02 トリガーの設定方法
10:30 まとめ
条件分岐(if)の使い方について解説しています。
00:00 挨拶
00:29 if文の使い方①【難易度:★】
03:59 if文の使い方②【難易度:★】
05:46 if文の使い方③【難易度:★】
06:46 if文の使い方④【難易度:★★】
08:54 if文の使い方⑤【難易度:★★★】
12:17 まとめ
繰り返し文(for)の使い方を解説しています。
00:00 挨拶
00:32 for文の使い方①【難易度:★】
06:36 for文の使い方②【難易度:★★】
08:49 for文の使い方③【難易度:★★★】
11:01 for文の使い方④【難易度:★★★】
12:00 まとめ
スプレッドシートのGASとは?また、GASでセルに文字を自動入力する方法について解説しています。
『3:45 スクリプトエディタ』の開き方が以下に変更されました。
「拡張機能」→「Apps Script」
00:00 挨拶
00:18 GASとは
01:46 スプレッドシートの構成
03:41 セルに値をセットする
04:51 セルに値をセットする①
10:49 実行時の権限設定
11:31 セルに値をセットする①
11:39 セルに値をセットする②
12:36 セルの値を取得してセルにセットする
14:09 おまけ:セルを選択する際
15:59 まとめ
【補足】
変数とは、一時的に値を格納する用の入れ物のことになります。
動画内では、”var”で定義していますが、似ている定義に”let”があります。
“var”は関数(function)内に同じ名前の変数を複数定義できますが、”let”は定義できません。
同じ名前の変数が複数存在する場合は、実行中の最後に定義された変数が指定されます。
それ以外にも、”var”は関数(function)内で定義すれば、関数(function)内で自由に呼び出すことができますが、”let”はブロック単位になります。
例えば、以下のような書き方の場合、”let”ではエラーになります。
function test(){
let ans;
if(true){
var i = 1;
let j = 1;
}
ans = i;
ans = j; // 未定義エラーになる
}
エラーの理由は、変数jはifのブロック内で定義されているため、ifのブロック内でしか使用できないにもかかわらず、その変数jをブロック外で呼び出そうとしたためです。
それに対し、変数iは、ifのブロック外であっても、関数(function)内の定義であれば呼び出すことができます。
“var”と”let”の使い分けは目的によりますが、意図的ではなく、誤って同じ名前の変数を定義してしまうことを防ぐ場合は、”let”を活用することをお勧めします。