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2024年8月5日【ID:0】

【Excel】表示されているセルのみ集計

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以下の売上合計(セルC2)は、SUM関数を用いて表を参照して求められています。

ただSUM関数での集計の場合、フィルター機能などを活用して、表の一部を非表示にしたとしても集計されてしまいます。
こちらでは、非表示のセルを集計対象から除外して集計する方法について解説していきます。

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SUBTOTAL関数の活用

非表示のセルを集計対象から除外した集計を行う方法には、SUBTOTAL関数を活用する方法があります。
この関数の使い方は、以下の通りです。

=SUBTOTAL(集計方法, 参照1, [参照2], [参照3], …)
// 集計方法:集計する方法の番号を以下の表を参考に指定する
// 参照:集計する対象の値を指定する([参照2]以降は省略可能)

実際にSUBTOTAL関数を用いて、非表示のセルを集計対象から除外した合計を求める場合は、以下の数式になります。

=SUBTOTAL(109,D5:D10)
// 集計方法「109」:非表示のセルを除外した合計

SUBTOTAL関数を活用することによって、フィルター機能などを活用して、表の一部を非表示にすると、以下のように集計対象から除外されるようになります。

SUBTOTAL関数では、この1つの関数で11個の関数の役割を持ちます。
また、11個の関数の役割に加え、非表示のセルを集計対象とするかどうかを指定することができるので、個々の集計関数(SUM、COUNTなど)よりも便利な関数になります。


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