※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。
2025年5月30日【ID:0】
メンバー限定
【ExcelVBA】選択した時のみ値が表示される!?
以下の表の「性別」と「生年月日」の項目のように、通常は「***」が表示されているが、セルを選択した時のみ、そのセルの値が表示される仕組みの実現方法について解説していきます。

※こちらで作成したファイルは、記事の最後にて配布しています。
1. 条件付き書式の活用
このような仕組みを実現するには、条件付き書式を活用します。
条件付き書式とは、指定した条件を満たしている時に、指定したセルの書式を変更するという機能になります。
今回の場合は、以下の表の「性別」と「生年月日」の項目に対して、通常は「***」を表示させ、選択時のみセルの値を表示させます。

セルの値を変えずに見た目のみを「***」にするには、表示形式を活用します。
表示形式で文字列や数値を含むセルの値を「***」にする設定は、以下になります。
続きはIT予備メンバー限定です。
メンバー限定コンテンツになります。

IT予備メンバーページと連携することで内容を確認することができます。
メンバーとは
すでにメンバーの方は、
ログインして連携してから、こちらを更新すると閲覧できます。
※連携しても確認ができない場合は、少し時間を置いてご確認ください。
ログイン(新しいタブ)
※[ログイン]→[設定]→[IT予備-連携]で連携できます
※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。