小技集

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ



2025年12月16日【ID:0】

【Excel】Python in Excelでクロス表を1行1データに変換

※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。


「Python in Excel」という機能を使って、以下のように、クロス表(マトリックス表)を1行1データの表形式にリアルタイムで変換する方法について紹介します。


1. テーブルに変換

まずは、変換元の表(クロス表)をテーブルにします。
※テーブルにしなくても変換できますが、データの増減にも対応させる場合は、テーブルにした方がよいです。

※こちらでは、テーブル名を「売上表」にしています。


2. 数式の入力

次に、変換した表を表示する先頭のセルを選択し、「=py」と入力してTabキーを押します。

これで、セルにPythonのコードが入力できるようになります。

次に、以下のコードを入力します。

df=xl("売上表[#すべて]", headers=True)
df.melt(id_vars="商品名",var_name="月",value_name="数量")

以上のコードでは、テーブル(売上表)の内容をデータフレームに格納し、そのデータフレームの「melt」という機能を活用して、変換したい1行1データの表形式の情報を指定しています。

変換結果はデータフレームとして返ってくるため、「Ctrlキーを押しながらEnterキー」で確定すると、以下のように「DataFrame」と表示されます。

最後に、データフレームの内容をセルに展開するために、「数式バーの隣のアイコンを[Excelの値]に変更」もしくは「Ctrlキー+Shiftキー+Altキー+Mキー」を押します。

以上の手順で、以下のように1行1データの表形式で表示されます。


パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。

※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。


小技集-電子書籍販売ページ 小技集-電子書籍販売ページ
メンバー募集 メンバー募集






リンクの共有はこちらから行えます。

  リンクコピー    X Facebook はてなブックマーク Pocket
トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ


- 人気の記事 -



- メンバー限定 [一覧] -



サイト累計閲覧数

7982215

有料動画講座
(買い切り)

Excel完全制覇


ちょっとした機能 便利ツール
【小技集】

【Excel】ドロップダウンリストで複数選択可能にする

【Excel】空白演算子でマトリックス表から値抽出

【Excel】指定数までしかチェックできない「チェックボックス」を実現

【Excel】今日の日付の行を色付け

【Excel】特定の条件を満たしたときにメッセージを表示

【ExcelVBA】進捗を「完了」にすると同時に日付を自動入力

【Excel】数式のセルを自動で色付け

【Excel】テーブルを使った集計方法

【Excel】シフト表への入力を爆速にする

【Excel】商品ごとの販売数の合計を瞬時に集計

【Excel】指定日以降でないと入力できない設定

【ExcelVBA】セルの値とシート見出しの色を連動

【Excel】グラフ上で目標値を可視化

【Excel】グラフに表示させるデータを瞬時に追加

【Excel】数式のコピー時に書式をコピーしない

【Word】好みの「組み文字」を入力する方法

【Excel】連動したドロップダウンリスト

【ExcelVBA】結合されているセルを色付け

【Excel】VLOOKUP関数の参照元の表を切り替える

【Excel】フィルターで絞った上でトップ3を求める

【Excel】セル参照や数式に名前を付ける「LET関数」

【Word】指定した範囲内を全角文字に統一

【Excel】点数を5段階の星マーク(★)で表示する

【Excel】SUM関数より凄いSUBTOTAL関数とは

【Excel】表の途中に行を一瞬で挿入





一覧ページへ

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ