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2026年2月3日【ID:0】

【Excel】スピル活用時!指定した範囲内まで展開

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スピルに対応したFILTER関数などで値を抽出する際に、指定した範囲内に収まらないとエラーになってしまいます。

ということで、スピルの活用時に「予め指定した範囲内」まで表示し、それ以外は表示しない方法について解説していきます。

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TAKE関数の活用

スピルによる展開時に、予め指定した範囲内に収めたいときは「TAKE関数」が便利です。
TAKE関数では、指定した範囲から指定した件数(行数もしくは列数)まで表示し、それ以外は表示しないようにすることができます。

例えば、以下の数式の抽出を最大5件(5行)までにしたい場合について解説していきます。

=SORT(FILTER(B3:D1000,E3:E1000="完了",""),3)

その際は、数式の先頭に「TAKE(」を加え、末尾に「,行数)」を以下のように加えます。

=TAKE(SORT(FILTER(B3:D1000,E3:E1000="完了",""),3),5)
// 先頭から5行分を表示

このようにTAKE関数で囲むことで、以下のように指定した件数まで表示することができます。


補足

TAKE関数に指定する行数に「負の値」を指定すると、末尾から指定した件数まで表示することができます。

=TAKE(SORT(FILTER(B3:D1000,E3:E1000="完了",""),3),-5)
// 末尾から5行分を表示

TAKE関数では、以下のように指定することもできます。

=TAKE(範囲,,2)
// 先頭から2列分を表示
=TAKE(範囲,,-2)
// 末尾から2列分を表示
=TAKE(範囲,2,2)
// 先頭から2行2列分を表示

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