小技集

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ



2026年2月24日【ID:0】

【Excel】設定画面を閉じずに別ファイルを操作する裏技

※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。


Excelで作業手順書などを作っていると、次のような場面があります。

・条件付き書式の設定画面を開いたまま別のファイルを操作したい
・マクロの実行中に別のファイルを操作したい

しかし通常、Excelの設定画面(条件付き書式やデータの入力規則など)を開いている間やマクロの実行中には、他のファイル(ブック)を操作できません。

そのため、次のような面倒な作業になりがちです。

スクショ → 設定画面を閉じる → 貼り付け → また設定画面を開く

実はこれ、別のファイルを開くときに、別のアプリとして起動するだけで解決できます。
こちらでは、Excelの設定画面を閉じずに別のファイルを操作する方法について紹介していきます。


できること

今回の方法を行うことで、次のことが可能になります。

・設定画面を開いたまま別のファイルを操作
・マクロの実行中に別のファイルを操作

Excelを別アプリとして起動する

別のアプリとして起動するには、次の手順を行います。


・手順①

すでに2つのExcelファイルを開いている場合は、片方のファイルを閉じます。


・手順②

Altキーを押したまま、タスクバーのExcelアイコンの上で、マウスホイールをクリック(押し込み)します。
この時、Altキーはしばらく押し続けてください。
すると確認メッセージが表示されます。


・手順③

「はい」を選択すると、現在開いているExcelとは別のアプリとして新しいExcelが起動します。


・手順④

新しく立ち上がったExcelで別のファイル開きます。
対象のファイルを、新しく立ち上がったExcelにドラッグすることでも開くことができます。


以上の手順を行い、複数のファイルを立ち上げることで、互いに干渉しない状態で作業を行うことができるようになります。


注意点

便利な機能ですが、互いに干渉しない状態になるため、「別のファイルをクリックしての数式の参照」などの一部の機能が使えなくなります。


パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。

※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。


小技集-電子書籍販売ページ 小技集-電子書籍販売ページ
メンバー募集 メンバー募集






リンクの共有はこちらから行えます。

  リンクコピー    X Facebook はてなブックマーク Pocket
トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ


- 人気の記事 -



- メンバー限定 [一覧] -



サイト累計閲覧数

8145517

有料動画講座
(買い切り)

Excel完全制覇


ちょっとした機能 便利ツール
【小技集】

【Excel】重複した値の先頭以外をマーク

【Excel】TRUEとFALSEを理解する

【Excel】表から自動で請求書を作成する方法

【Excel】グラフの日付軸の表示設定

【ExcelVBA】ボタンを押すだけで3つの表を瞬時に移動

【ExcelVBA】同じメールアドレスの前後のデータに遷移するボタン

【Excel】自動入力が邪魔?一瞬で無効にする方法

【Excel】期間外のデータを非表示にする

【Excel】重複なしでコード単位の番号を割り当てる

【ExcelVBA】簡単なマウス操作のみで販売数を入力

【Excel】数式が入力されているセルを自動で色付けする

【Excel】表の背景色を交互に変更する方法

【ExcelVBA】選択セルの行の高さを自動調整

【Excel】前日から値が変わったら自動で色付け

【Excel】数式で年齢を求める方法【2選】

【Excel】グラフの軸の「データのない日付」を非表示にする

【Excel】複数の目標値を自動で計算「ソルバー」

【Excel】選択したセルと同じ値のセルを自動色付け

【Excel】日付を用いた一意の番号を生成

【ExcelVBA】双方向の入力を実現する方法

【Excel】未来の日付のみを入力許可

【Windows】圧縮ファイルを解凍した時の小技

【ExcelVBA】保存時に自動でバックアップファイルを作成

【Excel】各担当ごとにシートを分割

【Excel】VLOOKUPより便利なINDEX・MATCH





一覧ページへ

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ