小技集

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ



2026年4月14日【ID:0】

【Excel】タスク管理表で瞬時に絞り込み

※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。


以下のように、ボタンを押すだけで瞬時に絞り込みできる仕組みの作り方について紹介していきます。

今回は、以下の表から作っていきます。


1. テーブル化

以下のようなボタンを作成するには、元の表をテーブルに変換する必要があります。

まずは、元の表の中にカーソルを移動させ、[挿入]タブから[テーブル]を選択します。

[テーブルの作成]という設定画面に表示されるデータ範囲が、元の表の見出しを含む範囲全体であることを確認します。
もし異なっている場合は、直接修正します。

範囲の確認ができたら、[先頭行をテーブルの見出しとして使用する]にチェックした状態で確定します。

これだけで、元の表をテーブルに変換できます。

テーブル内にカーソルを移動すると、[テーブルデザイン]タブが表示されます。
このタブから、デザインやテーブル名などを変更することができます。
以下では、テーブル名を「タスク管理表」にしています。

テーブルについては、以下で詳しく解説しています。
>テーブルの活用方法


2. スライサーの設定

次は、以下のようなボタンを作成します。

このボタンは「スライサー」と呼ばれ、テーブルの機能に備わっています。

まずは、対象のテーブル内にカーソルを移動させ、[テーブルデザイン]タブから[スライサーの挿入]を選択します。

そうすると、以下のようにテーブルに存在する見出しの一覧が表示されます。
この一覧から、絞り込みしたい項目にチェックし、確定します。

こちらでは、「進捗」のみにチェックしていますが、複数の項目をチェックすることもできます。

確定すると、以下のようにボタン(スライサー)が挿入されます。

後は、好みの位置に移動して、表示方法を少し修正するだけです。
こちらでは、1行目に行を挿入し、スライサーを移動しています。

このままだと、1つのボタンしか表示されないので、列方向に表示する件数を増やします。
スライサー(ボタン以外)を選択すると、[スライサー]タブが表示されます。
そのタブから、ボタンを表示する列数を変更することができます。
こちらでは、列数を「3」にしています。

これでボタン(スライサー)の完成です。


3. 完成

表示したい項目のボタンを押すだけで、以下のように、瞬時に絞り込みされます。

絞り込みを解除するには、左上の「×」のアイコンをクリックします。

表の下の方に移動したときにも、先頭行のボタンと見出しを常に表示したい場合は、表示したい行の下の行全体(3行目)を選択して、[表示]タブから[ウィンドウ枠の固定]の[ウィンドウ枠の固定]を選択します。

以上の手順で、先頭の2行が常に表示されるようになります。


パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。

※IT予備メンバーに加入して連携すると、
一部の広告が非表示になります。


小技集-電子書籍販売ページ 小技集-電子書籍販売ページ
メンバー募集 メンバー募集






リンクの共有はこちらから行えます。

  リンクコピー    X Facebook はてなブックマーク Pocket
トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ


- 人気の記事 -



- メンバー限定 [一覧] -



サイト累計閲覧数

7813032

有料動画講座
(買い切り)

Excel完全制覇


ちょっとした機能 便利ツール

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ