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2026年4月21日【ID:0】
【Excel】フラッシュフィルの意外な使い方
「フラッシュフィル」とは、自動で法則性を見つけて自動で抽出する機能になります。
一般的な活用例は、以下になります。
① 抽出例を1つ直接入力する

② 先頭の抽出例の1つのセルを選択して、「Ctrl+E」でフラッシュフィルの実行
※ [データ]タブの[フラッシュフィル]を選択することでも実行可能


今回は、上記の抽出以外の活用例を2つ紹介します。
1. 一部の文字を除外
フラッシュフィルは、ただの抽出ではなく指定した形式で抽出することもできます。
例えば、以下のように姓と名の間の半角スペースをなくした抽出例を1つ直接入力して、「Ctrl+E」で実行すると、その例をもとに抽出することができます。

2. 一部の文字を特定の形式に当てはめて抽出
元のセルから値を抽出するだけではなく、指定した形式に当てはめて抽出することもできます。
例えば、以下のように「姓」を単純に抽出するのではなく、「[姓] 様(改行)お世話になっております。」といった形式で1つを直接入力して、「Ctrl+E」で実行すると、その形式をもとに抽出することができます。

ただ、形式によっては正しく抽出できないこともあるため、注意する必要があります。
例えば、以下のように「姓」と「様」の間に半角スペースがない状態で実行したときなどです。

補足
フラッシュフィルにより実行された処理は、ブラックボックスになります。
そのため、使用した後は「想定通りに抽出されたかどうか」を目視で確認する必要があります。
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