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2020年10月16日【ID：14】
【便利】デジタル時計
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現在の時間を読み込んでデジタル文字に書き出す仕組みの一例を学べます。
画面いっぱいに時計を映し出したいときにも活用できます。
00:00 配信開始
00:08 完成イメージ
01:05 作成（レイアウトについて）
03:02 作成（時計関数 ループ）
05:50 作成（時計関数 停止ボタン-API）
08:21 作成（時計関数 時間取得）
10:21 作成（数字読込関数）
16:36 作成（描画関数）
21:31 作成（時計関数 時間表示）
24:06 作成（起動ショートカット）
25:13 完成
25:31 まとめ
26:53 ＋α AM・PM表記方法について
※ こちらのコンテンツには準備ファイルはありません。
【標準モジュール】Module1
※メンバーページと連携すると、開発したプログラムの内容が表示されます。
パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。
