・cal

下記のような内容を記述します。

こちらではモード切替の機能が実装されています。
「モード切替」ボタンに割り当てている内容で、モードを切り替えて盤面をリセットする機能（start_btn）になっています。

　

次に、 下記のような内容を記述します。

こちらでは、盤面をリセットする機能が実装されています。
「スタート」ボタンに割り当てている内容で、 最初は「○」から始まるようにしています。
→コンピュータを「●」で固定するためにこのようにしています。

　

次に、 下記のような内容を記述します。

こちらは、自分の番をスキップしたいときに使用する機能を実装しています。
「スキップ」ボタンに割り当てている内容になります。
ただ、盤面に駒が置けない場合は、自動でスキップするように実装されているため、「スキップ」ボタンの役割は不明です。
不正行為を楽しみたいときに活用できるかもです。

また、こちらの内容は、次に記述するall_check()内でも呼ばれています。

　

次に、 下記のような内容を記述します。

こちらは、「自分の駒が置ける場所があるのか？」「勝敗がついているのか？」を確認する機能になります。
「判定」では、「●」と「○」、それぞれに置ける場所があるのかを判定しています。

「集計」と書かれている上のIF文では、「●」と「○」ともに置けない場合に実行するようになっています。
それぞれの駒の数を数えて勝敗を決定しています。

一番下のIF文（Range("B1").Value = "●の番"）のところでは、自分の番の際に、置ける駒がない場合、スキップを実行しています。

　
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※ こちらのコンテンツには準備ファイルはありません。

　

Excelで警告が表示される場合

【標準モジュール】cal

※メンバーページと連携すると、開発したプログラムの内容が表示されます。

【標準モジュール】computer

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【シートモジュール】Sheet1（オセロ）

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【ブックモジュール】ThisWorkbook

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