2023年4月17日【ID：0】
メンバー限定
【Excel】色んな数値の連番の入力方法
Excelで数値の連番を入力する時はオートフィルを活用します。
以下のような「1,2,3,…」という連番や「1,4,7,…」という等差数列の連番は簡単に入力することができます。
では、「1,2,3,4,5,1,2,3,4,5,…」と「1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,…」のように規則性があるけど、等差ではない場合の入力方法について解説していきます。
このような連番を作成する場合は、セルの行番号を活用すると簡単に行えます。
例えば、２行目から連番を入力する場合、行番号と数値の関係性は以下のようになります。
この内容から、数値と行番号の法則性を求めます。
「1,2,3,4,5,1,2,3,4,5,…」と「1,1,1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,3,3,3,…」はともに５の倍数と関連性があります。
では、それぞれの数値の入力方法について解説していきます。
①「1,2,3,4,5,1,2,3,4,5,…」という法則で入力
続きはIT予備メンバー限定です。
メンバー限定コンテンツになります。
IT予備メンバーページと連携することで内容を確認することができます。
メンバーとは
すでにメンバーの方は、
ログインして連携してから、こちらを更新すると閲覧できます。
※連携しても確認ができない場合は、少し時間を置いてご確認ください。
ログイン(新しいタブ)
※[ログイン]→[設定]→[IT予備-連携]で連携できます
パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。
