小技集

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ



2023年2月14日【ID:0】

メンバー限定

【Excel】テーブルを使わずに自動で拡張する範囲設定


テーブルを使って、テーブル名で範囲を指定すると、その範囲はテーブルのサイズに応じて受け取ることができます。
VLOOKUP関数などの表の範囲をテーブル名にすることで、データの増減に合わせて範囲を修正する必要がなくなります。

今回は、テーブルを使わずに、自動で拡張する範囲の設定方法について解説していきます。

まず初めに、OFFSET関数を使うので、使い方を確認します。

=OFFSET(参照, 行数a, 列数b, [高さc], [幅d]) // 参照セルから「a行b列」移動したセルを基準に「c行d列」の範囲を取得

次にCOUNTA関数です。

=COUNTA(値1, [値2], [値3], …) // 引数のセルの中で空白でないセルの数を取得

上記の内容を踏まえ、次の式を確認します。


続きはIT予備メンバー限定です。

メンバー限定コンテンツになります。




IT予備メンバーページと連携することで内容を確認することができます。

メンバーとは


すでにメンバーの方は、
ログインして連携してから、こちらを更新すると閲覧できます。
※連携しても確認ができない場合は、少し時間を置いてご確認ください。

ログイン(新しいタブ)
※[ログイン]→[設定]→[IT予備-連携]で連携できます


パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。


メンバー募集
1分で読める小技集 1分で読める小技集





リンクの共有はこちらから行えます。

  リンクコピー Twitter Facebook はてなブックマーク Pocket
トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ


- 人気の記事 -



- メンバー限定 [一覧] -



サイト累計閲覧数

3098437

有料動画講座
(買い切り)

Excel完全制覇


ちょっとした機能 便利ツール

トップ > 小技集 > 記事
小技集一覧へ
限定コンテンツ一覧へ