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2023年2月18日【ID:0】

【Excel】値がない行(列)を自動で色付け

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次の表のセル「C3:G12」に設定していきます。

条件の確認(行)

「行全体の値がない」とは、対象行のC列からG列が全て空白だった場合になります。
これを数式で表現すると、3行目の場合は次のようになります。

=AND(C3="",D3="",E3="",F3="",G3="")

このように連続したセルに対して同じ条件の場合は、次のようにまとめることができます。

=AND(C3:G3="")

AND関数は、引数の各条件を全て満たしていた場合のみTRUEになります。
この条件式を条件付き書式で設定していきます。

条件付き書式の設定(行)

色を付ける対象の範囲は、セル「C3:G12」になるので「C3」を基準に「G12」まで選択します。

[ホーム]→[条件付き書式]より[新しいルール]を選択します。
今回設定するのは「数式を使用して、…」です。

設定する数式は以下の内容ですが、相対参照を意識する必要があります。

=AND(C3:G3="")

この内容を設定すると、これは選択した基準のセル「C3」に適応される式になります。
隣のセル「D3」に設定させる式は次のようになります。

=AND(D3:H3="")

下のセル「C4」に設定される式は次のようになります。

=AND(C4:G4="")

このように相対的に値が変わってしまうので、C列からG列に関しては固定する必要があります。
固定する場合(絶対参照)は「$」を手前に加えます。
※F4キーを繰り返し押すと簡単に入力できます。

=AND($C3:$G3="")

ではこの式を設定していきます。
書式に関しては好みの設定をします。
※こちらでは、背景色を黄色にしています。

これで完了です。


条件付き書式の設定(列)

ちなみに、列の場合は次のような式になります。
※行数を固定しています。

=AND(C$3:C$12="")

▼サンプルファイル▼


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