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2023年3月10日【ID:0】

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【Excel】XLOOKUP関数でスピルを活用


VLOOKUP関数をさらに便利にした関数「XLOOKUP関数」とスピルを組み合わせた方法について解説します。
XLOOKUP関数は2021以降で対応した関数になります。

そもそもXLOOKUP関数を知らない場合は、以下の記事で解説しております。

>VLOOKUP関数・INDEX関数+MATCH関数・XLOOKUP関数の違いと使い方

XLOOKUP関数が使える環境では、スピルという機能にも対応しています。
スピルは数式を入力したセルからあふれて表示させるといった機能になります。

そもそもスピルがわからないという場合は、以下の記事で解説しております。

>スピルとは?スピルの活用方法

では本題に移ります。

以下の表の社員番号から社員名を抽出する式をXLOOKUP関数で作成すると次のようになります。

=XLOOKUP(F3,B3:B8,C3:C8)
// [見つからない場合]などの引数は省略しています

この式の「C3:C8」というのが抽出範囲になります。


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