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2025年7月25日【ID:0】

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【Excel】表から自動で請求書を作成する方法

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数式を使うことで、請求書の作成をある程度自動化することができます。
今回は、請求日と顧客名を入力するだけで、自動で請求書が作成される仕組みを紹介していきます。

今回は、以下の請求書を目標にした手順を解説していきます。

【条件】
・請求日には1日の日付を入力する
・入力した顧客名の住所を「顧客情報」シートから数式で抽出
・請求日に入力した日付を基準に、先月の対象顧客の請求データを「請求一覧」シートから数式で抽出
・他の項目(各金額、小計、消費税、合計金額)にはあらかじめ数式を入力

※こちらで実現したファイルは、記事の最後にて配布しています。


1. 準備

今回は、以下の3つのシートを含むファイルを活用して実現していきます。

・「請求書」シート

黄色のセルにはあらかじめ数式を入力しています。
これらの数式についての解説は、こちらでは省略します。
※配布ファイルには入力済みです。

・「請求一覧」シート

「日付、顧客名、摘要、数量、単価」の項目で成り立つ表を用意しています。
こちらの表の「日付」と「顧客名」を基準に、請求データを抽出する数式を作成していきます。

・「顧客情報」シート

「顧客名、住所」の項目で成り立つ表を用意しています。
こちらの表の「顧客名」を基準に、顧客の住所を抽出する数式を作成していきます。


2. 顧客住所の抽出

顧客名を入力すると同時に、顧客の住所を自動で表示させます。
XLOOKUP関数を使用して表示します。

顧客名から顧客の住所を抽出する数式は、以下になります。

=XLOOKUP(B6,顧客情報!A:A,顧客情報!B:B,"")
// B6:検索値(顧客名が入力されたセル)
// 顧客情報!A:A:検索範囲(顧客情報シートのA列全体)
// 顧客情報!B:B:戻り範囲(顧客情報シートのB列全体)
// "":見つからない場合は空白を表示

上記の数式をセルB4に入力するだけで、顧客の住所を表示することができます。


3. 請求データの抽出

次に、請求日と顧客名を入力すると同時に、対象期間の請求データを自動で表示させます。
FILTER関数を使用して表示します。
請求日には、各月の1日の日付が入力させる前提で作成していきます。

請求日と顧客名から請求データを抽出する数式は、以下になります。


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