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2025年4月29日【ID:0】

【Excel】VLOOKUPで空白が「0」と表示されてしまう問題を一瞬で解決

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VLOOKUP関数を使って値を抽出したとき、「抽出元が空白なのに「0」と表示されてしまう…」という経験、ありませんか?

=VLOOKUP(B2,B5:C34,2,FALSE)

今回は、空白を空白として表示する方法について解説していきます。


IF関数を使う方法

一般的に知られているのが、IF関数を使う方法になります。
IF関数を用いた場合は、以下のような数式になります。

=IF(VLOOKUP(B2,B5:C34,2,FALSE)="","",VLOOKUP(B2,B5:C34,2,FALSE))

空白のセルを直接表示すると、Excelの仕様上「0」として表示されてしまいます。
そこで、IF関数を用いてVLOOKUP関数で抽出した値が空白の場合は「""」と、直接空白(空文字)を指定して表示させることで実現しています。

ただ、実現はできるものの数式が長いですよね。
実はもっと短く実現する方法があります。


IF関数を使わない方法

空白を直接表示する時に「0」と表示されてしまう理由は、数値として認識されてしまうためです。
そのため、数値ではなく意図的に文字列にすることで空白のまま表示することができるようになります。

意図的に文字列にするためには、VLOOKUP関数により抽出された値に空白(空文字)を加えるのが簡単です。
具体的には、以下のような数式になります。

=VLOOKUP(B2,B5:C34,2,FALSE)&""

このように、「&」で空白(空文字)を加えるだけで、「0」ではなく空白のまま表示することができます。

ただ、この方法の場合、数値を抽出する際にも文字列として抽出されてしまいます。
そのため、数値を抽出して、計算に使用する場合などには不都合が出ることもあるので、用途によっては注意する必要があります。


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