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2025年8月5日【ID:0】

【Excel】指定したセルを瞬時に選択!名前ボックスの活用術

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同じシートを再利用する際に、毎回、手入力のセルを1つ1つ選択してDeleteキーで削除するのは面倒ですし、削除する必要がないセル(固定値や数式など)を誤って削除してしまうリスクもあります。

そんな時に便利な名前ボックスを活用した予め指定したセルを瞬時に選択する方法について解説していきます。


対象のセルに名前を付ける

まずは、Ctrlキーを押しながら対象のセルを全て選択します。

次に、左上の名前ボックスを選択し、好みの名前を入力します。
こちらでは「入力項目」と入力しています。

名前の入力後、Enterキーで確定することで、名前を付けることができます。


名前を活用する

付けた名前は、名前ボックスのリストに表示されます。

名前ボックスのリストから、先ほど付けた名前を選択することで、指定したセルを瞬時に選択することができます。
※セルが結合されている範囲は、一部のセルだけが選択されることがあります。

選択された範囲の値を削除したい場合は、Deleteキーを押すことで、一括で削除することができます。
以下のような警告が表示される場合は、一度[OK]で確定し、再度Deleteキーを押すことで削除できます。


警告を表示させないコツ

セルが結合されている範囲を単体で選択すると、先ほどのような警告が表示されることがあります。
警告を表示したくない場合は、セルが結合されている範囲を単体ではなく、複数の範囲に広げて選択して、名前を設定するとよいです。
※セルの値を削除する目的の場合は、削除されても問題ない範囲を選択してください。


名前を削除する

付けた名前は、[数式]タブの中の[名前の管理]にて管理されます。
不要になった際は、[名前の管理]から削除することができます。

不要になった名前は、放置せずに削除するようにしてください。

ExcelVBAレベル確認

まとめ

繰り返し使用するシートの場合は、テンプレート用のシートを用意して、毎回シートをコピーするという方法もあります。
ただ、編集後のシートを毎回残す必要がない場合(印刷のみを行う場合など)は、今回の名前を付けるという方法もおすすめになります。

本来、名前を付ける目的は、参照範囲を分かりやすくするためですが、対象のセルを選択しやすくするためにも活用できると覚えておくとよいです。


パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。

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