2023年3月1日【ID:0】
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【Excel】エラーを無視して集計する
以下のように、SUM関数で合計を求めようとしたところ、エラーになってしまうことがあります。
この原因は、対象範囲にエラーがあるためです。
実はこのエラーを無視して集計する関数があります。
それは、AGGREGATE関数です。
この関数は、19種類の関数の役割を持っています。
さらに、エラーの無視だけではなく、非表示の行の集計の有無、特定の関数によって求められた値の集計の有無などと数多くのオプションを設定できます。
具体的な使い方は以下になります。
=AGGREGATE(集計方法, オプション, 配列, [順位])
=AGGREGATE(集計方法, オプション, 参照1, [参照2], [参照3], …)
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