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2023年5月4日【ID:0】

【Excel】価格の下三桁を480円または980円にする

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以下の表の希望小売価格をもとに、販売価格を求める数式を作成していきます。
今回の求め方は、希望小売価格以下で最も近い下三桁が480円もしくは980円の価格か、希望小売価格以上で最も近い下三桁が480円もしくは980円の価格になります。

このような価格を求める場合は、法則性を見つけます。

今回の場合、480円と980円はともに500円の倍数から20円を引いた値ということが分かります。
そのため、希望小売価格に最も近い500円の倍数を求めてから20円を引くという計算式で求めることができます。

特定の倍数を求めるには、FLOOR.MATH関数とCEILING.MATH関数が使えます。

=FLOOR.MATH(数値, [基準値], [モード])
// 指定した数値以下で「基準値」の倍数になる数値を返す

=CEILING.MATH(数値, [基準値], [モード])
// 指定した数値以上で「基準値」の倍数になる数値を返す

今回は「モード」を使用しないため、「モード」に関しての解説は割愛します。
では一旦、500円の倍数を求めていきます。

=FLOOR.MATH(B4,500)
=CEILING.MATH(B12,500)

後は、20円を引くことで求めることができます。

=FLOOR.MATH(B4,500)-20
=CEILING.MATH(B12,500)-20

この数式の注意点として、希望小売価格が、○○480円や○○490円などと500円の倍数から20円を引いた値までの範囲内になる場合は、理想とは異なる値が取得されます。

上記の画像では、1部の価格が多めに切り捨てられていたり、切り上げられていなかったりしています。

このような場合の対策は、希望小売価格に20円を加えてから500円の倍数を求めます。

=FLOOR.MATH(B4+20,500)-20
=CEILING.MATH(B12+20,500)-20

パソコンで開く場合は、記事の最後に「リンクコピー」があるためご活用ください。

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