2023年5月30日【ID:0】
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【Excel】プランごとの金額をSWITCH関数で求める
Aプランの場合は1,000円、Bプランの場合は1,500円、Cプランの場合は2,000円などとプランに対応した金額を表示させる際にSWITCH関数を覚えると便利です。
プランごとの金額表を作成し、VLOOKUP関数などで抽出するということも可能ですが、金額表を作成するまでもない場合に関しては、こちらの方法が便利になります。
SWITCH関数の使い方は以下になります。
=SWITCH(式, 値1, 結果1, [既定または値2, 結果2], [既定または値3, 結果3], …)
// 式の値が一致する結果を返す
実際にSWITCH関数を使用した例が以下になります。
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